2016年私が買って良かったと思うロードバイク用品トップ5

2016-recap

2016年も残りわずかとなりましたね!

振り返ってみると今年は本格的にロードレースを始めたことや冬はベロドロームでレースをしていたこともあり、8月に帰国するまではほぼ毎週何かしらの自転車レースに出場していた、という恵まれた一年になりました。

そして、出場したレースの次に振り返ったのは自転車レースのために購入した商品の数々です。私も多くのローディーに漏れず、今年はかなりロードバイク用品を購入した年になり、ネットで購入した履歴がある分だけでも27点というかなり買い物をした1年になってしまいました。

特にガーミンのサイコン、格安パワーメーターの4iiii、そしてカスクのエアロヘルメットが高く、3点を合わせると10万円を超える買い物になってしまいました。

他にもアイアンマンを含むトライアスロンやロードレースの参加費や旅費、折れてしまったリアディレイラーのパーツ・修理代、そしてマラソンの参加費やスイム用品など、スポーツに費やした総額を想像するのが怖いほどです。

しかし、せっかくたくさんのロードバイク商品を購入したので、2016年を総括するという意味でも今年買って良かったと思う物ベスト5を挙げてみたいと思います。

第1位:スピードプレイ

以前使用していたシマノのSPD-SLは微調整をするのが難しく、何度もクリートの位置を変えてはしっくりこず、また変えての繰り返しでしたが、それに比べてスピードプレイの調整のしやすさは秀逸です。

クリートの前後調整がある程度決まれば左右とクリートの角度の調整は容易に行えるため、毎回トレーニング前後に少し手を加えることによって快適な設定にすることが簡単にできます。

トライアスロンをやっているせいかSPD-SLはクリートの摩耗が早いため、せっかく調整できたと思ったら年に1~2回の頻度でクリートを新調していたため、その都度調整に煩わされましたが、スピードプレイはクリートカバーのおかげが摩耗スピードがそこまで早くないように感じるのも良い点です。

ロードバイクを買って3年目でのスピードプレイの購入ですが、もっと早く買っていればと思える良い買い物でした。

第2位:パワーメーター「4iiii Precision」

4iiii1

トライアスロンを始めて2年目からずっと気になっていたパワーメーターという存在。

その頃は10万円以上するという価格のために導入を断念していましたが、最近は10万円以下の格安パワーメーターが出始めて来たので、片足計測の4iiii(フォーアイ)のPrecisionを購入しました。

以前書いた記事に詳しくありますが、ぺダリング強度が客観的に分かるため、タイムトライアルやトレーニングに今では欠かせない物となりました。

ガーミンのサイコンを使えば平均出力や最大出力がラップごとに分かるという点も素晴らしく、レース展開を振り返る際の指標として大きく役立っています。

4iiiiを導入してからロードバイクで走ることに対する考えが変わったと言っても過言では無いくらい、今では一番欠かせない存在です。

4iiii2-300x203片足計測だけなら$399.99!格安のパワーメーター「4iiii(フォーアイ) Precision」をロードバイクで使ってみた感想・レビュー
PHOTO:4iiii Innovationsロードバイクを買ってから気になるのが、自分がどれだけのスピードで進んでいるかということ。サイクルコンピューターを買ってスピードが分かると、ロードバイクに乗る楽しさが倍増します。平坦で時速40km出た、坂を時速15kmで登れたなど、自...

第3位:オークリー ジョウブレイカー

視力の悪い私は今まで眼鏡か簡単な度付きのサングラスを掛けてロードバイクに載っていましたが、自転車から見える景色を一変させたと言えるのがこのオークリーのジョウブレイカーです。

ロードサイクリストには人気のモデルで国内外の大会でジョウブレイカーを使用している人を多く見かけますが、実際に私も使用してみてその理由が分かりました。

広いフレームのため深い前傾姿勢を取った時も前方の可視性が高く、通常の眼鏡であれば上目遣いで前方を見る時にフレームから外れてしまう視界の上部までしっかりカバーされ、同じ理由で後方確認をする時も視界が良好です。

プリズムレンズもサングラスとしての使用感は良く、太陽に弱い私の目を十分に守ってくれています。今ではロングライドやロードレースには欠かせないアイテムです。

第4位:ガーミン エッジ520J

パワーメーターを表示させるために購入したガーミンのサイクルコンピューター、エッジ520J。それまでキャットアイを使っていた私にとって獲得標高とマップ機能、気温などの細かな情報が分かることに感動しました。

とくに獲得標高1500m以上のミドル以上のトライアスロンに出ることが多い私には練習でもレースでもすでにどれだけ坂を上って下りたのかという情報はすごく役に立ちます。

そしてナビというほどでは無いですがマップ機能があり、知らない道を適当に走った後も、マップに描かれた移動線をたどれば出発点に帰ることが可能なのも気に入っています。

一番気に入った点は、ガーミンコネクトを使えばトレーニングやレース情報がスマホやパソコンでも簡単に確認できることです。

最初は使っていたキャットアイの5倍も高いサイクルコンピューターという点に懐疑的でしたが、今では非常に気に入っています。

第5位:カスク プロトーネ

ロード用エアロヘルメットを使ってみて~カスク PROTONE(プロトーン)レビュー~
ロードバイクを最初に購入した時に一緒に買ったOGK KABUTOのMS-2というヘルメットを使うこと3年。トライアスロンやロードレース、トラック競技で使用してきましたが、そろそろ買い替え時ということで、今話題のロード用エアロヘルメットを春前から探していました。そ...

体感できる効果はありませんが(汗)、チームスカイ、そして2016年のツール王者のクリス・フルームも着用するカスクのプロトーネ。

カナダで自転車レースに参加していた時はジロのエアーアタック、スペシャライズドのイヴェードの着用率が高いと感じましたが、プロトーネを被っている人は少なかったので、人と同じは嫌という私にはぴったりなヘルメットです。

特に白に赤のポイントカラーが入ったカラーバリエーションを選んだので、愛車のピナレロのカラーリングにピッタリな点も気に入っています。

他のヘルメットよりも高いですが、それでも買って良かったと思えるヘルメットです。

まとめ

2016年は今までは考えられないほどの数のレースに出てきましたが、少しずつ買い揃えていった自転車用品はそんな自転車熱を支えた物の一部だと思うので、確かにお金は掛かりましたが悪くはなかったと納得しています。

パワーメーターにガーミンのサイコンとロードレースやトライアスロンをする上で必要なものは全て揃ったので、今後は何を買うかではなく、どうトレーニングするかに重点を置いて来年はあまりお金を掛けずに自分のレベルアップに図りたいと思います。

2017年は当面はとにかく節約でロードバイクをライフを楽しんでいくようにしたいと思います。

コメント