ゼッケンの安全ピンからロードバイクジャージを守るマグネット商品まとめ

私の2016年のロードレースシーズンが始まって1ヵ月。

週2ペースでレースに参加して気になってきたのは、お気に入りのジャージにできた穴の数々。それは安全ピンでレースゼッケンを取り付ける度にできるものです。

現在参加中のロードレースやクリテリウムシリーズはゼッケンを1枚使用します。安全ピンを4つ使ってゼッケンを取り付けるので、1レースで穴が8つ開くことになります。週2ペースで参加しているので、1ヵ月で最低64個の穴が開いてしまう計算に。

大切なジャージに穴が開いていくのを見るのは辛いですが、まあ仕方ないと諦めていました。しかし、ある時レースの登録中に見た1人の参加者がマグネット式のゼッケン留めを使用しているのを発見。

それ以来、安全ピンを使わないゼッケン留めが非常に気になり、どんな商品があるのか調べてみました。

ホビーレーサーにとって高価なスキンスーツやレース使用のフィット感の高いロードジャージ、または大切な特注のチームジャージなどを着用している人におすすめの、穴を開けずにゼッケンを取り付けできる商品をまとめてみました。

ランナーに人気の楽ピタ

こちらはマグネット式では無く、記事越しにフックで留める形の商品。

マラソンランナーに愛用されているゼッケン留めのようで、一部のサイクリストにも使用されているようです。

マグネット式ではないため、磁気に敏感な電子機器をジャージに入れる場合にも安心です。

詳しい紹介記事こちら:
ジャージに穴をあけないでゼッケンを留める「楽ピタ」 – カゴハラウォーカーCC

時速96㎞でも取れない!?レースドッツ


Photo:racedots

海外のクラウドファンディングサイト、Indiegogoで資金調達をして商品開発がされたレースドッツ。

まだ知名度が高いとは言えない商品ですが、ランナーやサイクリスト向けに開発された強力マグネットです。

オートバイで時速96㎞(60マイル)で走っても取れないという安定感と、サイクリストには嬉しいUCIにも使用許可された唯一のマグネットのようで(2016年5月現在)、トップクラスの選手でも使える商品です。

ビブビッツ以上に試してみたいと思った商品ですが、海外サイトでの購入のため商品代金1セット(マグネット4つ)が19.99ドル、そして送料が27.95ドルと合計47.94ドルと現在のレートで約5,000円もするのが難点です。

公式サイトはこちら:racedots(英語)

マグネット式のゼッケン留めを使う場合の注意点

カードやスマホと磁気の相性

磁気ストライプのあるクレジットカードやスマートフォンなど、強い磁気に影響を受ける恐れのあるカードや電子機器には注意が必要です。

着用時にはジャージのポケットにそれらを入れないようにするのが最善です。

取れて無くなる恐れがある

ゼッケンを無理な向きや場所に安全ピンで留めてしまったため、走っている最中にゼッケンの端が一ヵ所破れてしまったという経験は誰しもあるはず。

そのようなゼッケンの留め方が悪い場合はマグネットが1つ取れてしまう場合もあるようなので、注意が必要です。

まとめ

トライアスロン3年目からロードレースを始めた私。最初はトライアスロンベルトをロードレースにも使っていましたが、ゼッケンの留める位置が指定されている場合もあるため、安全ピンを使うようになりました。

安くは無く、お気に入りのサイクルジャージに安全ピンで毎回穴を開けるのに辟易していた時に、レース前に多分レースドッツを着用している人を見て、自分も何かマグネット式のゼッケン留めを買おうと探し始めました。

現在カナダ・バンクーバー在住ですが、地元の専門店のスタッフに、安全ピンに比べると高価で取れて無くなることもあるため、多分のどこのショップにも置いてないと言われましたが、今でも買おうかどうか悩んでいます。

レースドッツはカナダ宛ての送料は10ドルのため、3000円強で購入できるので、懐具合を見つつ考えてみたいと思います。

日本で購入するマグネット式なら断然ビブビッツだと思います。

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