2016年私が買って良かったと思うロードバイク用品トップ5

2016-recap

2016年も残りわずかとなりましたね!

振り返ってみると今年は本格的にロードレースを始めたことや冬はベロドロームでレースをしていたこともあり、8月に帰国するまではほぼ毎週何かしらの自転車レースに出場していた、という恵まれた一年になりました。

そして、出場したレースの次に振り返ったのは自転車レースのために購入した商品の数々です。私も多くのローディーに漏れず、今年はかなりロードバイク用品を購入した年になり、ネットで購入した履歴がある分だけでも27点というかなり買い物をした1年になってしまいました。

特にガーミンのサイコン、格安パワーメーターの4iiii、そしてカスクのエアロヘルメットが高く、3点を合わせると10万円を超える買い物になってしまいました。

他にもアイアンマンを含むトライアスロンやロードレースの参加費や旅費、折れてしまったリアディレイラーのパーツ・修理代、そしてマラソンの参加費やスイム用品など、スポーツに費やした総額を想像するのが怖いほどです。

しかし、せっかくたくさんのロードバイク商品を購入したので、2016年を総括するという意味でも今年買って良かったと思う物ベスト5を挙げてみたいと思います。

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気分はさながらパリ~ルーベ?憧れのヨーロッパの石畳をロードバイクで走った感想

Rome

11月末に念願だったヨーロッパ旅行に行ってきました。滞在したのはプラハ、ベルリン、ローマの3都市で、日中は半そでで歩いている人もいるくらい暖かかったローマでは到着初日からロードバイクを走らせていました。

特にトライアスロンやロードレースの参加予定が無い限り飛行機輪行をして旅をするということはありませんが、憧れのヨーロッパの街を自分のロードバイクで走ってみたいという想いがあったので、今回は輪行をして旅をすることにしました。

ベルリンでは特に感じませんでしたが、プラハとローマの旧市街地や中心部は石畳の道が多く、バスや車に乗っていても振動を強く感じます。

トライアスロンを始めてからロードレースにも興味を持ち、パリ~ルーベというレースをネットで観た時に自分もいつかあんなコースを走ってみたいと感化され、一般サイクリストのためのパリ~ルーベ・チャレンジに出てみたいと思っていました。

そんなヨーロッパの石畳を体感できるローマで走った感想を綴ってみたいと思います。

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常設のベロドロームで世界最短のトラックを誇る「フォレスト・シティ・ベロドローム」を走る

Forest City Velodrome

2016年10月末カナダのオンタリオ州を訪ねる機会があり、カナダのトラック競技者の間では一度は話題に上る、常設のベロドロームの中では世界で最も短い138メートルというトラックが特徴の、フォレスト・シティ・ベロドローム(以下、フォレストシティ)に行ってきました。

同じオンタリオ州には2015年パンアメリカン競技大会のために新設された通称ミルトン・ベロドローム(正式名称:Mattamy National Cycling Centre)もありますが、ミルトンはUCI標準の250mトラックのため同じようなトラックを走る機会は今後もあるだろうと思い、今回はフォレストシティを選びました。

昨年の冬は毎週のようにカナダのBC州バンクーバー近郊にあるバーナビー・ベロドローム(以下、バーナビー)に通っていた私ですが、200mトラックと47度のバンクが特徴のこちらも癖のあるベロドロームで、ベロドロームのコーチの話では「バーナビーで走れれば世界中のどこのトラックでも走れる」と言っていたため自信満々(※後述)でフォレストシティに行ってきました

自転車トラック競技のすすめ~カナダのベロドロームでトラック競技を始めて感じこと~
2015年9月からカナダのバンクーバーに住み始めた、トライアスロンやロードレースが趣味のホビーサークリストの私。バンクーバーは夏は降水量が少なく、日が長く、そして毎週のようにロードレースが開催されるサイクリスト天国な場所ですが、逆に11月~3月までの冬か...

もともと常設のベロドロームで世界最短のトラックを持つフォレストシティにはとても興味があったので、オンタリオ州を訪れる前からYoutube動画を観るなど、サイクリストとして行ってみたい場所の1つでした。

※ここで言う常設というのはレッドブル・ミニドロームのように仮設トラックを含まないという意味です。

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面倒くさがりなあなたにピッタリ!ロードサイクリストのすね毛処理~ワックス脱毛編~

Hey Sugar Waxing Salon - Genzel Kisses (c) (10)

あなたはすね毛の処理をしていますか?

マッサージを受けやすい、けがの処理をしやすい、空気抵抗の低減に良い、はたまた美的理由にとすね毛の処理をしているロードサイクリストは多いと思います。

すね毛の処理はカミソリや除毛クリームを使った方法が一般的で、カミソリに至っては1本数百円という値段で、お風呂で手軽にできるといった理由から一番人気の処理方法だと思います。

現在私が住んでいるのはカナダのバンクーバー。ワックス脱毛が盛んな欧米の都市には脱毛サロンが至る所にあり、日本よりも格安でワックス脱毛の施術を受けられるため、ムダ毛処理に人気No.1の方法です。

日本ではアンダーヘアの処理を含むブラジリアンワックスとして知られていますが、以外に手軽と足だけ、腕だけと言った部位を選べるメニューが定着しているため、地元のサイクリストにも人気のすね毛処理の1つです。

友人にカミソリではなくワックス脱毛での処理を勧められて試したのが2か月前。郷に入れば郷に従えだ、ということで私もワックス脱毛を試してみました。

最初はサロンで、2回目はセルフでと試して見たので、今回はその感想やメリットデメリットをご紹介します。

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プロサイクリストがコーヒーを頻繁に飲む理由まとめ

Coffee

サイクリストに人気の海外の動画チャンネル、GCNの動画を観ていると、よく出てくるのがコーヒー。

UCIワールドチームのチームバスには必ずの様にエスプレッソマシーンがあり、練習中にもコーヒーブレークとしてヨーロッパのお洒落なカフェでの休憩のシーンやレース前にはコーヒーを何杯飲むかという動画もあり、プロサイクリスト達にとってコーヒーが欠かせない存在となっているのを感じます。

この動画では2015年のブエルタ・ア・エスパーニャのステージ前に、選手たちがどれくらいコーヒーを飲むのかインタビューしています。1~4杯ほどのコーヒーを飲むようで、3~4杯のコーヒーを飲む選手が多い印象を受けました。

チームスカイのクリスチャン・ニースは、まだ3杯しか飲んでいないから今日はレベルの低いサイクリストだとコメントしているのが印象的で、コーヒーにはパフォーマンスへの影響があるような意見を感じられます。

コーヒーが脂肪燃焼や基礎代謝アップなどのダイエット効果に役立つことは耳にしたことがありましたが、具体的にどのような効果があるのかは調べたことがありませんでした。

特に自転車×コーヒー文化の根強いヨーロッパで、選手が積極的にコーヒーを飲んでいるのをこの動画で感じたので、コーヒーがダイエット効果以上にサイクリングに与える影響が気になり、今回調べてみました。

非常に興味深いことが分かったので今回はコーヒーに含まれるカフェインがサイクリストに与える効果をまとめてみます。

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