掃除しにくいチェーンリング&クランクのおすすめ洗浄方法

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チェーンやスプロケットと同じように、乗り続けるとチェーンリングにも汚れが溜まって変速機能が落ちてきてしまいます。

快適に使い続けるためにチェーンリングもチェーンを掃除した時に一緒にキレイにすることがおすすめ。

ただ、クランクだけなら手が届きやすいですが、チェーンリングの裏面は掃除するのに不便ですので、洗浄するときのちょっとしたコツとおすすめの方法をここでは紹介します。

通常のメンテナンスでの洗浄方法

もっとも手軽にできるチェーンリングの洗浄方法は、こちらの動画でも紹介されているように、折りたたんだウエスにパーツクリーナーを吹きかけてチェーンリングを拭いていく方法です。

変速してチェーンを内側と外側に掛け直しながらところどころパーツクリーナーを吹きかけて丁寧に拭いていけば十分キレイになります。

ただチェーンリングによっては掃除しにくいものがあったり、どうしてもチェーンリングの間の隙間やフレーム側の裏面で手が届きにくい場所の洗浄はおろそかになってしまいますので、たまにはクランクを外してクランクごとチェーンリングをキレイしてみると良いでしょう。

クランクを外して洗浄する方法

雨の日を走った後など、チェーンの潤滑剤と砂、埃が混じったような頑固な泥汚れがチェーンリングに付いてしまいキレイに掃除が出来ない時は思い切ってクランクを外して掃除すればチェーンリングの裏側など手が届きにくい場所もピカピカになります。

クランクを外すために必要なのはアーレンキーとクランク取付工具、トルクレンチの3点。グリスアップしたい場合はグリスも必要です。

シマノの場合はチェーンリングの付いている反対側のクランクにある六角のネジを外してクランク取付工具でクランクキャップを外せば左右のクランクを外すことができます。

外したクランクはパーツクリーナーとウエスを使えばチェーンリングの手の届かない場所に溜まった汚れもキレイに落ちてしまいます。クリーニング後は適正トルクを守ってクランクを取り付けて下さい。

作業としてはそこまで難しくなく、あまり時間も掛からないのでぜひ試てみてください。

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