ロードバイクでパンクしても大丈夫!パンク修理のすすめ

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ロードバイクは細いタイヤを高い空気圧に維持して走るため、パンクの可能性はどんなに気を付けていても常にあります。

ほんのわずかな段差でパンクしてしまったり、小石を踏んだり道路の穴や路肩にある割れ目にたまたま落ちてしまった時など、パンクしてしまうシチュエーションは様々。

でもご安心を!ロードバイクのパンク修理はホイールにもブレーキにもクイックリリース機能が付いている場合がほとんどですので、簡単に車輪を外してチューブ交換かパッチを貼ることで修理が完了します。

何回かパンク修理をして慣れてくると、チューブ交換だけなら一回のパンク修理を10分以内に行うことも可能になります。

とっても簡単なパンク修理で、遠出の際にやり方を知っておくと安心なので、ぜひチャレンジしてみましょう!

ここからはクリンチャータイヤ、タイヤとチューブが別々の最も一般的なタイヤをお使いの場合の方法をご紹介しています。(完成車のタイヤはほとんどクリンチャーです)

あなたはチューブ交換派?それともパッチ派?

パンクを修理する際はチューブを新品に交換する方法、そして空いてしまった穴を見つけてパッチを貼って修理する方法の2種類があります。

チューブ交換はパンクするごとに穴の空いた古いチューブを新品のチューブに変えるためにお金は掛かりますが、簡単でとても早く修理ができ、新しいチューブに乗るという安心感があります。チューブは1,000円以下での購入が可能ですが、軽量化したレース用のチューブは1,000円以上しますので、パンクが頻発するとお金が掛かると言うデメリットがあります。

それに対してパッチを貼る方法は、穴の空いた箇所を見つけその周辺を紙やすりで軽くこすって糊を塗り、その後少し乾かしてからパッチを貼ります。チューブ交換よりもプラス5分ほど時間が掛かるというデメリットがありますが、パッチ1枚あたり60~80円ほどで購入できるためとても経済的であるという大きな魅力があります。

私はパッチ修理をしていた時期もありますが、今では簡単でスピーディーなチューブ交換がメインに。

初めてパンクを直す場合は簡単なチューブ交換から始めることがおすすめです。

チューブの値段によっては自転車屋さんでパッチを使ったパンク修理をするのと同じ値段でパンク修理ができますよ。

チューブ交換に必要なアイテムはたったの3つ!

チューブ交換に必要なアイテムは、空気入れとタイヤレバー、新品のチューブの3点だけです。

空気入れは既にお持ちだと思いますので、実質タイヤレバーと新品のチューブだけなので簡単に揃えることができます。

タイヤレバーは各メーカーから形が異なる商品が多数出ているので良さそうな物を選んでみると良いでしょう。私はロードバイクショップに置いてあった一番安いIRCのタイヤレバーを選んで今でも使っています。

パッチ派の方はもう1つパッチキットの購入を

パッチ修理をしたい方はパッチキットを揃えておきましょう。

私はチューブ交換派になる前はPARKTOOL(パークツール)の「パッチキット VP-1C」を使っていました。

空気が高圧では剥がれやすいという評判もありますが、糊を使わないPanaracer(パナレーサー)の「イージーパッチキット」という商品もあります。

ショップの講習を受けることがおすすめです

パンクの修理が初めてという方はネットや本でその方法を学んでみるのも良いと思いますが、コツやポイントがあるのでショップのパンク修理講習を受けることがおすすめです。

スポーツバイクの専門店として有名なY’sRoadではパンク修理のミニ講習会を無料で開いています。

ロードバイクを購入したショップで講習会を開いてないか聞いてみると良いでしょうし、無ければY’sRoadのような有名ショップの講習会を利用すると良いでしょう。

ネットでも学べるパンク修理の方法

パンク修理の方法を解説しているブログやウェブサイト、動画はネットにも多数ありますので、それらを見てポイントを把握してからチャレンジすることも良いでしょう。

私のおすすめはYoutubeで動画を公開しているのCannondaleJapanの公式チャンネルです。Cannondale所属の山本和弘選手がパンク修理やバーテープの交換、チェーンのクリーニングなどのメンテナンスを分かりやすく解説しているおすすめのチャンネルです。こちらが山本和弘選手が解説するパンク修理の方法のパート1パート2です。

まとめ

パンクの修理方法についてこのページでは紹介しました。パンク修理は慣れれば本当に簡単なので今までやったことが無いという方にもぜひ試して欲しいことの1つです。

ただパンク修理でもっとも大切なのは出かけ先での不意のパンクです。

家まであるける範囲でパンクしたり、家に帰ったら画鋲が刺さっていたりパンクしていたということに気付く場合もありますが、ほとんんどが家から離れた場所でパンクに遭遇することが多いと思います。

そんな不意のパンクが起きても大丈夫なように、サドルバッグに入るパンク修理グッズをまとめたページ「外でパンクも安心!サドルバッグに入るパンク修理に役立つおすすめの8アイテム」をぜひチェックしてみてください。

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