荷物はバッグ1個分以下!超身軽に海外に行きトライアスロンを楽しむ方法

Triathlon

2016年のゴールデンウィークは終わりましたが、夏の到来はもうすぐ。夏に海外旅行に行くというトライアスリートの方も多くいらっしゃるんではないでしょうか?

せっかく海外旅行に行くんならちょっと海外の大会も経験したい、または旅行に合わせてトライアスロンもしたいというのがトライアスリートの心理だと思います。

でもTTやロードバイク、ヘルメット、ウェットスーツなどすべての機材を日本から携帯するのは大変だし、バイクのフレームが割れるなどのトラブルも遠征には付き物です。

海外ではニューヨーク、ロンドンなど大都市の中で開催されるトライアスロンが少なくありません。会場へのアクセスも良く、午前中はトライアスロンを楽しんで、お昼過ぎから観光をする、という無理の無いスケジュールのプチトライアスリート旅行を楽しむことができます。

でも機材が無いとトライアスロンは出来ない!と思われそうですが、携帯に大変な機材は現地でレンタルすることでレースに参加ができます。

航空会社が自転車の輸送に対応しているか、自転車分の超過料金は往復でいくらかかるのか、輸送中の自転車へのダメージは大丈夫か、というような心配から解放されるおすすめの方法です。

アイアンマン世界選手権のスロットが欲しい、自己記録を更新したいという人には不向きなですが、タイムをあまり気にせずに海外で手軽にトライアスロンを楽しんでみたいという人向けの内容です。

必要最低限の荷物

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バイクやウェットスーツ、ヘルメットなどかさばる荷物は現地でレンタルすることが出来ます。

最小限の荷物として以下の内容で競技ができると思います。

  • ゴーグル
  • トライアスロンウェア
  • ランニングシューズ
  • ビンディングペダル
  • ロードシューズ
  • ゼッケンベルト
  • 靴下

まずバイクとヘルメットはレンタルショップでのレンタルが可能です。

オリンピックディスタンス以下の大会でフラットペダルでも構わないという場合は、ロードシューズもビンディングペダルも無しでフラットペダルをレンタルして、ランニングシューズをバイクレグから使うということも。

そしてウェットスーツは水温が高ければ無くても大丈夫ですし、着用義務では無い大会も海外では多いので単純にウェット無しで参加できます。大きな大会や都市であればレンタルすることもできます。

補給食の準備

距離が短ければバイクレグ用に500mlのペットボトルの水と、エネルギーバーやエナジージェルを現地で買えば済みます。

バイクのレンタル

TTバイクのレンタルをしているショップは少ないですが、ロードバイクのレンタルであれば借りれる場所は多くあると思います。

例えば、ニューヨークシティートライアスロンに参加する場合であれば、こちらのお店のように1日95ドル、2日で140ドルでロードバイクがレンタルできるお店が利用できそうです。

大会前日の登録前にレンタルして、会場にバイクをセットし、翌日の競技後にバイクを戻すという形での利用ができます。

事前の予約や確認などは少し英語力が求められるところですが、それほど難しい内容ではないので「Road Bike Rental 都市名」と言った形で検索すれば探すことが出来ます。

ウェットスーツのレンタル

ウェットスーツが必要という方は日本から持ってきても良いですし、荷物がかさばるので嫌という場合はレンタルできる場合もあります。

大きな大会であれば大会のエクスポでレンタルできますし、ニューヨークの場合はこちらのお店のように1週間75ドルでレンタルできます。

私がオーストラリアでトライアスロンをした時の装備

上の必要最低限の荷物の内容とほとんど同じですが、下はトライアスロンショーツに上はバイクジャージ、ミドルディスタンスでバイクレグは90㎞とそこそこあるため、サドルとヘルメットはいつも使用しているものを日本から持参しました。

ウェットスーツは無しで、補給食はジャージのポケットに入れて水のボトルは運営側が用意したものを、レンタルバイク備え付けのボトルホルダーに入れて競技しました。

スペシャライズドのアレーという10万円前後のアルミバイクを2日間で100ドル少しでレンタルしました。いつもカーボンフレームに乗っていたため、アルミフレームの突き上げるような振動感と、クランクが若干長めだったことに苦労しましたが、90㎞程のライドだったので十分耐えられました。

まとめ

2014年から海外に住んだり旅行したりと国内外でスポーツを楽しんできました。

海外でトライアスロンの大会に参加する場合は、バイクの輸送というのが一番大変に感じる部分なので、レンタルをしてのトライアスロンを試したところ割と上手く言ったので、レンタルバイクでのトライアスロンも可能ということをお伝えしたくて記事にしてみました。

自分の愛車に乗っている感覚とか違いますが、ある程度の距離であれば問題無く対応は可能だと思うので、参考にして頂ければ嬉しいです。